買い物して
眺めの良い土手を帰ってると
不審なチャリンコ発見
しかもウチの上あたり
一度家に帰り車を置いて
歩いて見に行くと
チャリンコは放置して
川の隅っこにオジサン(推定72歳)が体育座りで
何やら書いている
絵ではない
この土手の上手は
今はキャンプ場になったのだけど
昔は、何件か自殺があったので
遺書か?
何かお困りですか って聞いたら
大慌てして帰った
後でわかったのだが
15キロか20キロ先の住所から
しょっちゅう来ていて
川の中に挟まった感じで本を読んでるそうだ
変な人ってくらいで 地域民は多めにみてるのかな
人には事情があるからなあ
寒いのに川に挟まって本を読んだり
何か書いたりする事情があるんやろなー
年取るって大変だ