脱力・・・

隣家のアニマルホーダー

引っ越すとかいって 結局引っ越さず

その姉が父に大福を持って挨拶に来て

弟のメチャクチャっぷりを よろしくって意味だと思うけれど

 

ホイホイ 良い顔するから

結局 また猫はやってくる始末

 

前からいる猫がまた大けがしてる・・・

どうしてやるわけにもいかないし

また餌を撒き散らし

ハエが飛んでいる

犬はゴミの横(中じゃなくなっただけマシ)で寝ている

 

声を大にして言いたい

 

税金収めてないヤツ程 迷惑かけるし権利主張する

 

市長は被災ペットに尽力してるけど

このようなホーダーや

動物を遺棄する人も多い

直談判する元気はない

そんなもんだわ

負け犬の遠吠え

 

脱力・・・・・

 

莫大なお金があったら解決するのかな

今日も働こう

 

 

 

 

結局・・・

子どもがいないから 子どもの苦労をしてない

猫を飼って なんとなく子育てらしき感覚を知り

身内バイトに罵倒されて親の気持ちの一端を知る

 

母には謝りようがないので

年上の従兄弟にもしかして若い頃(今も)

自分が生意気であったのではないかと謝る

 

結局  子どもを持って始めてわかる体験を 少しばかりして

反省や懺悔の気持ちが湧く 

遅いけど

 

身内バイトのいざこざでわかったのだけど

親戚って味方だとは思うんだけど

柵(シガラミ)でもある

身内だと不当な条件でも呑んで我慢するけれど

(相互にあるのだろうけど)

おひとりさまは 家にも味方はいないのだから

単身者が最下層の扱いになると思う

 

従姉妹の娘やちの異常な抗議で気付いたのだけど

そもそも価値観が違う

ずっとそうだった

近すぎて 味方だったから わからなかった

 

母が死んで 4年の間 

心のよりどころだったような気がする従姉妹と旦那さんに

今でも感謝している

人の付き合いは変わる

自分のプライドを殺して笑う選択はしたくないので

シガラミの外に出ていってもいいのだと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チープな・・・

"投稿を書いてるうちに気が晴れる"

 

内容は

国政や大きな自治体は 町内会じゃない ってことと

犯罪なのに 学級会式に 反省して終わる 事件多いな ってことと

わが県の県知事にがっかりしました ってことと

お母様方の危機管理が後手でびっくりするわ ってことと

日本語通じないお若い方 ほんとすみませんですけど仕事の担当降りていただけないでしょうか って話でした

 

まあね 

みんな 価値観は違うのだから どれも否定はできないのかもだけど

ついていけないし 疲れるし

 

早く引退したいなぁ と言いつつ

ちまちま しょうもない商売のアイディアを試したりして

どれも 小額な商品を扱うネタばかりで

結局 小銭好き なのだろうなぁ と思います

それを知人に言うと

「確かに小銭って楽しい 大金はよくわからない」と

この方結構収入あるんですが節約家

大金は振込だから実感がないんだと思います

 

屋台やってて じゃらじゃらと 硬貨が増えると

なんとなくしあわせになってくるんですよねぇ 

実際は

赤字とか利益は2600円でした みたいなオチなのに・・・

 

貧乏=しあわせ という ブーイングされる 持論があるのですが

 

なんで貧乏がしあわせかと言うと

足りないわけだから

家族とか夫婦に いたわりとか 助けてるって感覚があるんじゃないかなぁ と

足りない中 誰か家族のために我慢したりすることは 愛なんじゃないかと

 

所得の高くない人と結婚してチャリンコでスーパーのレジのパートに行くって言うのが

20年来の夢でして

足りない分 パートに行って助けてる感

助けてくれてありがとね感 を味わいたかったワケです

 

今では御免ですけど

もう愛は得られない生活をしてるんで

 

でもどこかで愛ある生活に巡り会えたら

旅行も行かない デパートも行かない

外食もしないで 家でお茶飲んで過ごしたいなぁ と

そういう生活こそがしあわせだと やっぱり思う

お天気なだけでしあわせだし  花が咲いただけでしあわせ

 

不思議ですが わりとチープとも言える夢は叶わないのですよね

潜在意識のどこかで止められているのだろうか・・・

 

ま 愛ある生活は無理なんで 淡い期待は捨てて

旅行にも デパートにも行くし

マセラティ乗りて〜 (絶対ムリだけど)などと 

分不相応な願望をつぶやいています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんちゅう・・・

年末に

隣家のおじさんがお亡くなりになり

お葬式をしないとか

身内の方もご近所さんに挨拶もなかったとか

田舎では講家とか講中みたいな株内的なものがあるので

色々決まり事とまではいきませんが

地域の常識というのがありまして 突飛に逸脱するとご近所との不調和を醸してしまう

 

 

お世話しているご近所のおじいさんが年末に

『お金がないから葬式やらないって講中に言ってくれと言われた』と連絡に来られ

『家から出ていかないといけないかもしれない』と言ってたという

 

家を追い出されることと親の葬儀は なんとなく別の問題の気がして

日々のもやもやが鬱積してるんだなぁと思った

 

年末に このおじさん 

ゴミで散らかった庭をヨボヨボと少しだけ片づけていて

中にはワタシが口論の末投げ捨てたものもありまして・・・・・・・・(負の感情・・・・・)

 

なんか 人間の人生なんてあっけないなぁと

冬でも下着とオムツ一枚で外に出ていて

脚は壊疽のようになっていましたが

 

娘さん数年に一度くらい来てたのかな

遠くはないんですよ

 

近所の方でお見送りはしたようなのですが

施設に入っていたおばさんも見送ったらしく

「お父さんが死んでしもうて・・・」と泣いて すごく可哀想だった・・・と

 

変人で通っていて 息子がおかしくなったのも 

お母さんが精神的におかしいからじゃないかと思われてて 

ご近所さん方は 事情を把握できるのかしら と思っていたんだと思う

 

だけど たぶん推測するに 子供のように泣いたんだと・・・

 

人生ってなんなんだろうなぁ

 

晩年は 子や孫に囲まれて幸せにくらしたい と思うけど

どれくらいの人が そんな幸福の中にいるんだろうなぁ

 

波瀾万丈だったけど 家族と仲直りして 旅立ちました とか

家族で看取れました とか

施設の方に良くしてもらって とか

それ 普通って思ってたけど

少ないのかな

 

 

 

 

 

 

北風・・・

北風と太陽って話がありますが

 

隣家に昨日宅配業者が2回ほど来まして

また車庫のゴミのハシに置きっぱなのですが

今朝見てみたら

猫のケージが2箱分でした

(ちなみにゴミの中にもケージあるけど。。。)

 

そっち方向じゃなーーーい

 

この辺り一帯は 多分 準過疎地なので

車も まぁ人通りもですが あまりないのです

で 家は 古いおうちが多いので

母屋 離れ 離れ 蔵 倉庫 みたいな 構造になっていまして

田舎なので70坪くらいの家はザラだと思う

 

ゴミで ほとんどのスペースが奪われているけど

 隣家も 基本平屋で45坪くらいあるんじゃないかなぁ

 

片づけて室内で飼うとか

管理して飼えるだけにして外にも出すとか

そういうのがよかったのだけど

 

片づけない

ケージで飼うって

 

注意した身では すっごいイヤな気分。。。

 

うちの子たちの身内の猫なんだろうと思うのだけど

なんでこんなことになってしまう。。。

 

田舎って 高齢ニートも多いし

快適な暮らしは悪くらいに思ってるし

 

この構造って

大正生まれが財を成して

その子供が成功した親に従い その頃には日本は高度成長期で

またのその子供も親に従わせようとして

逃げ後れた子供(親の価値観に従った人)が ニートになってる

で親子仲が悪いのだけど

 

多分原因は 時代は変わったのに昭和初期の価値観が正しいとまだ思ってるところ

 

そこへ 逃げた子供の子の世代が一部帰ってきているのだけど

 

こんどは自由すぎて夜中に爆音鳴らしたり

自宅で夜中までゴミ燃やしまくったり 

 

ガラの悪い場所なんじゃないかと思ったりするけど

一応 割と良い場所で

それが故に私たちの親の世代と 私たち世代の少し前の世代は 

家 のために生きたようなもんじゃないかな

 

現に伯母達は格だの品だの言ってたし

とにかく素材の見極め力は凄い

別に今はうちもボロ屋ですけどね

ワタシも結婚してないので 家が絶えるという恐ろしいことやってるワケで

家問題では体壊すくらいの軋轢だったのですが

今はもうあまり思ってないですけど

 

自分も中学か高校くらいまでは

外出する許可を祖父母にとっていた記憶がある

用事の内容と経路

帰宅すると報告

面倒だなぁと思っていたけれど

 

結局 大学くらいで 悪く言えばグレたかも

家の望まぬ進学就職をして 結局逃げたかも

 

少しズレたけど

なんだか こじれ過ぎているのと

各家の高齢者が地域の権限を握っているのに

自由の恩恵も少しある時代だし

そんな感じの根深い問題が隣家問題の一端じゃないか と

 

60歳くらいの男性で独身で猫飼って とか多いんですよね。。。

 

自分もその女性版かも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成長しない・・・

勢いにまかせて

暫時ブログをつくってしまいましたが

 

ブログを閉鎖するとき今度ブログを再開するときは

タイトルにneo を付けて

新しい人生を送っていて 前向きになって 逆に誰かを応援できる と思い描いていました

ぜんぜん・・・・・・・・・・

変わってない

 

7、8月ヶ月の間で変わったこととは

ほとんど仕事場に行ってない ということ

 

クライアントさんに頼まれついでにやっていた屋台が頻繁になり

移動販売と製菓業の許可をとって営業ができる状態になったこと

 

出口を探していた悶々が 慢性的なウツになったこと

 

おひとりさまなので 多少の老後を考えていましたが

もーどーでもいいわ と不必要なまでの物を買ってるということ というか

リフォームしてます 不必要なまでのものを入れちゃいましたが

これって リストカットとかに近い気分かもしれません

物を買い続けるのは生きる代償のようなものだろうと思います

 

それと うちの秘書S嬢の生き方に習ったかもしれません

S嬢は自分の懐具合にかかわらず欲しい物は20万円台なら即買い

ブランド品は10万以内のものなら使わなくなったら状態にかかわらず捨てる という

おお うちの薄給なら ヤフオク、メルカリで売った方が良さそうだけれど・・・

でも、やりくりできてるし

 

S嬢って同じ出来事があっても捉え方が違うので

もしかしたら 不幸なんてものが存在しないのかもしれません

 

昔、友達が 添加物を良い物だと思い込んでいて 

沢山入っているから体に良いと言っていた ギャグのような話があったのですが

そういう所も少しあるし、先の心配をあまりしないので、見習った方が幸せだなと思う

"悩むのはその日だけ"なのでそうで 良い事言うわぁと感心します

さらには隣家の多頭飼いの男性を見て 

「死んでくれしかし丈夫そうだな」

「貧乏人にできることは、掃除と片付け」と言うておりました

  名言だ。。。

 

 

気持ち的終わり・・・

日曜に昼寝してたら ゴトゴト言うので

母屋に行ったら 隣の猫が マーキングしまくってた

父曰くウチのコがやってるというのを信じて

せっと消臭剤撒いてた自分がバカだった

 

絶望感・・・

しかし 絶望したからと言ってボケっともしてられない

教えていただいた 役所の担当部所に相談に行こう・・・

その前に 隣家の後見人さんどう対処してくれたかを確認しようと

月曜に電話したら休みで

昨日連絡あって 猫のことは何もしてなくて

専門の人に片付けと草刈の指導を依頼したそうで

10年来ゴミ屋でゴミは敷地外まで飛んでおり。。。

猫は 相変わらず 新顔もいれば 子猫もいる。。。

多分 本人も粗大ゴミ生ゴミウンチの中で暮らしてるんだと思います

お隣は汲取式なのですがバキュームカーもうかなり長いこと見ていない

後見人さん わりと悠長なこを言ってたので

自分の無力感に泣けてきまして

それもあってか少々本腰になってくれましたが

お金を払うと言ったのも効果的だったみたいです

 

それでも まだ 地域包括センターがどうの 勝手にいかないで 連絡を待ってくれという段階で

迅速なんて無理そうだし

 

家は準過疎地と言ってよい環境で

人のいない家や高齢者一人の家は

ボンっと倒れたりして行ってます(結構大きな崩壊の音ですよ^^;)

ほとんどの家は 母屋・離れが2〜3棟・蔵・倉庫が3つ みたいな

ややこしい 死角がいっぱいの 昔ながらの建築で 

敷地500坪とか普通なので 全包囲するには

費用面と共に 見た目は異常になるだろうな と

(ちなみの隣はそういうお家ではなです)

そして田舎あるある カギを閉めない 他人が家に勝手に入る ってことで

猫には色々好都合 ウチの庭は夜間は隣家の猫が5、6匹 

畑は隣家の子のトイレであり憩いの場

もうだいぶいろいろと猫対策にお金をかけたけれど

4匹連なって 塀を越えて 戸をこじ開けたり 

飼い主のいまの認識だと 改善は無理だと思う

 

ああ ワタシが悪いんだ こんな環境で隣は異常だとわかっていたのに

一部屋に監禁できるはずなのに と 人にも注意され

そうなのよ 知人は基本的にケージで飼ってるから

価値観の違いと言っていいのかわからないのだけど

一部屋とかケージって 猫のスペックに見合ってない気がして 苦しいです

隣家とはまた別のバカなのですが

キャットタワーが ツインとシングルあって もう一つないと足りないな と思ってるし

トンネルを連結したり レイセンターっていうなんか幼児の遊び場みたいなのも置いて 

それでも全然って感じだから

小屋裏ブチ抜いて梁を渡れるようにしたんですけれどもね。。。

新鮮な空気吸いたいだろうよなー と人間勝手に思うわけです

 

ここまで書いて自分てかなりアホだねと気付いた(でも止めない^^)

 

自由と安全 どちらか諦めないと生きてけないのだろうねぇ

 

猫を何だと思ってるの?家族?と聞かれて

多分聞いた相手は "ペット" だから管理しなさいってことのよう

 

何だろう? 大事な同居人かなぁ 

 

後見人のやる気と反比例して

バーンアウトしているワタシ。。。

ご近所トラブルで 迷惑かけられてる方が 引っ越す人の気持ちがよーくわかりました

 

完全に私信ブログになっちゃってまして すみません (^^;;)