開くはずない

なんかスゴイことに気づいた

 

人間社会の問題は

大脳がデカすぎて起きてる。。。。。

 

本能と大脳の連携で 大脳のキャパが無限だから

幼少期 養育者の庇護を獲得するために

養育者の肯定する自分をつくろうと

自分の心に反して忍耐、腐心したものが

大人になっても残り

自己否定イリュージョンを生きている

 

動物はそれ程 大脳がデカくないから

シンプルに生きてる

 

救助犬は 本能と少し連携する大脳で

人間ほど利己的ではなく

人間が喜んでくれる もしくは

人間に叱られる といった シンプルな気持ちで

救助してるんじゃないか

 

何という悲しい構図

 

人間は滅亡していいレベルまで狂ってると思う

頭のキャパは 利己的にも平和的にも使える

だがそのように使われていない

理由は3種類の人間がいて

大まかには最も利己的なタイプが蔓延っているから

逆タイプは価値観も性格も違うので黙したり反省はしたり忍耐、努力をする

 

埒が開かないのは当たり前だ