丁度一年前に
同じタイトルの投稿をしていたので
今年発見した法則を書いてみる
数の法則
はっきりした正誤を著していないコミニュティでは
間違い、正解は味方の数によって決まる
A家とB家が揉めて
A家が5人家族、B家は1人
客観的立場でジャッジするカリスマもいない場合
(カリスマでなければいけない)
既に勝敗決まっている
殆どが感情で決まる
何があったかとか誰が迷惑行為をしたかとか
関係なさそう
そんな生き物だからルールや法律、
道徳が必要だったんだ
逆を返せば
感情で人をジャッジして自分の正当性を示すには
味方の数を増やせば良いということかもな
どんどん性格が薄汚れて来ました
そんな法則の人生だったのでしょう
(了)
