前ほど感情の起伏はないが
トラブル抱えてるので何処かで爆発したり
鬱が酷くなったりするかもしれない
人生は人を信じられなくなり
諦めていく修行だったんかなと思うが
反面、やっぱりヌコ氏とまったり暮らすのは
極上の幸せでデレデレやっている
ホカペを出してから一層
簡易的な幸せにおぼれている
油断してると崖から突き落とされそうだが
もう知らんわ
今のトラブルの感情を鎮めるために
食器を洗うのも丁寧にやってみたり
夜中まで編み物したりしている
わりとあっさり鎮まる
一合用の炊飯鍋を買ったので
炊きたてご飯の湯気を愛でながら
タラコを載せて食べようと思うとまた嬉しい
半年ほど前までよく見ていた同年代女性の
YouTubeを久しぶりに見たら
失業して、ヤケ食いかふっくらして
寒いのかな、スゴい厚着していて
さらに、飼ってたヌコさんが出てこない。。。。。
一人暮らしでカツカツっぽかっだけど
ポジティブに暮らしてたし
今でもポジティブそうではあり
予定は無さそうだが明日結婚するかもしれないし、って言ってた
結婚するかも知れないっていう
妄想妄言イリュージョン、分かるわー
カツカツになったらしんど過ぎて
旦那見つからないかなーって思う
実際、同年代の美人さん達がお金持ちの旦那さん
見つけ結婚したり内縁関係だったりすることはある
YouTube見ながら家賃いくらなんやろ
半額品を楽しく食していたが
どうやって食べて行くんやろ、って、、、
自分のこと心配しろよ、なんだが
田舎者の自分としては
良い条件の田舎の売家が見つかったら
コメリで5万円の薪ストーブ買って
仕事で買ってる蓄電機とポータブル太陽光パネルもあるし、電動チャリもあるし
井戸付いてないかな
多少の菜園は出来るだろうし
お米と調味料があれば何とかなるんじゃないかとか 産直はびっくりするほど安いし
草刈りはヤギにしてもらうのも夢だし
チマチマ手芸なんかして過ごしたくもあり
人に会いたくないので交際費も要らなさそうとか
どうしようかと悩み始めたはずが
ワクワクしている自分。。。
歯医者通いがはまだまだ続くし
老体になれば医療費のことや
身の回りのことが出来るのかとかいう
心配もあるのだが
都会に住む人の逃げ場っていったい何処なのだろう
兎に角、住むも食べるも一定の収入が安定的に入る必要がある
職の需要と供給は地域によって違うし
実家に帰れない頼れない五十路の独身ってどうなるの
昔、師匠が
食うに困るほどになったら尼寺に行け
衣食住全部支給されるから心配はないって
言ってたなあ
念のため、尼寺は、探しておこうかな
