疑問の連続だったが
慈善活動団体に協力者が増えていかない理由が
分かったような気がするこの頃😔
心優しいとしても
よっぽどのファンとか忍耐強い人じゃなきゃ
形骸的な支援くらいしか出来ないかも
ぎりぎり他人を巻き込む前で良かったかも😔
かといって放っておけるワケでもないから
なかなか難しい
ソーイングも今年になって
なんでか無料でやってる人とか先生の親戚の人とか教室と関係ないお店のスタッフさんの相談に付きっきりで教えて貰えないことが増えてしまい
今年縫ってる2着、そもそも今年はまだ一着も完成もしてない😭
どっちも指示された裁断するライン間違えていて
一着は代替え生地を探してくれたが
もう一着は完璧に先生のミスと言い切れないので
やり方を変更して縫うことにした
こっちからしたらもう一着も
ココで切れと言われて後で縫い代付けたかと言われても、とか
センターの丈をサイドに適応してライン引かれても、、、
素人は信じてしまいます、、、先生の引いたラインを
見返しは何センチですか?2.5で良いですか?と叫ぶ
返事しないので切る→それ違うんだけどと言われる
普通は4センチとかですか?
→普通とかねーし、と言って裁断してる上に
他の人のパターンをどんどん置いてくるから頭に来て家で調べて切ってきますねーと帰ったり
先生の勘違いを主張して、間違った裁断する勇気が出ずに帰ったり
教えて貰えないからレッスン中にスマホで調べて縫ったり
まあまあ我慢していたので
良好すぎるほど良好だった人間関係は
下手するとこんな感じになりますね、っと
それでも
いやいや自分で間違いに気づくべきだし
自ら縫い方を調べて学んだ方が身につくし
第一、自分の考え方が良くない😤と
自分責めをしてしんどい
それってガスライター症候群ってものだそう
たまたまYouTubeに出てきて
詳細は長いので端おりますのですけど
まさにそれだ‼️と思い
第三者目線で道理を判断して
今日は、ジョーク一つ飛ばさずに
無言で黙々と切る、縫う
そしたら先生が普通に教えてくれた😅
今日はどうしたの静かじゃないの、って、、、
怒ってますからね😅
始まってばかりの教室でようやく一年が経ったところ
女子校の楽しさは危うさでもある😅
了